今月14日に発表された「韓国版ニューディール」政策の主な課題の一つである次世代のエコカー普及に向け、環境部は、2025年までに電気自動車を10倍に増やすなどの内容を盛り込んだ政策プランを発表しました。
環境部は、次世代のエコカーの普及に向け、2025年までに合わせて20兆3000億ウォンを投じ、およそ15万人の雇用創出につなげる計画です。
現在、韓国の電気自動車の台数は、11万3000台で、2025年までに、これを10倍の113万台にまで増やし、充電施設は、新たに2万3000か所増やします。
水素で走る燃料電池車は、中型・大型乗用車やバス、トラックなど、車種を増やして、2025年までに20万台普及するほか、 水素ステーションは新たに450か所設置します。
また、現在登録されている184万台の老朽化したディーゼル車を、2024年までに全て廃車にする計画で、環境部は、これによって、微小粒子状物質(PM2.5)の年平均濃度が16マイクログラム(㎍/㎥)にまで引き下げられると説明しました。