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「対決とかっ藤は残念」制憲節で国会議長演説

Write: 2003-07-17 00:00:00Update: 0000-00-00 00:00:00

7月17日は、1948年に韓国の憲法が公布されたことを記念する日「制憲節」で国民の祝日です。国会議事堂では、55回目の制憲節を記念する式典が行われ、朴寬用国会議長は、「北韓の核問題で、建国以来の重要な転換期を迎えている時だけに、国家と民族の運命を優先的に考えなければならない。国会は依然として対決とかっ藤が頻繁にみられていることは残念なことだが、この危機をうまく乗り越えれば、国民に信頼される、国会らしい国会に生まれ変わるだろう」と述べるとともに、国会法の改正と国会に予算政策部署を新設すること、そして大統領の国会での演説などを提案しました。

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