サムスン電子は、ことし第2四半期の売り上げは52兆9700億ウォンで、営業利益は8兆1500億ウォンを記録したと明らかにしました。
サムスン電子は30日、第2四半期の実績を発表し、コロナ禍のなかでもメモリー半導体事業の収益性の改善、生活家電事業のキャンペーン効果などが追い風となって、前の四半期に比べて1兆7000億ウォン増加した8兆1500億ウォンの営業利益を達成したと明らかにしました。
サムスン電子は、「生活家電の需要が予想よりも早く回復したことやグローバルでのサプライチェーンマネジメント(SCM)を活用した効率的な対応やコスト削減努力などによって、予想を上回る実績を記録した」と分析しています。
半導体事業は売り上げ18兆2300億ウォン、営業利益5兆4300億ウォン、ディスプレイ事業は売り上げ6兆7200ウォン、営業利益3000億ウォンを記録しました。
スマートフォン事業を担当するIM事業は、売り上げ20兆7500億ウォン、営業利益1兆9500億ウォンを記録して、やや振るわない結果となりました。
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大によってスマートフォンの売り場が閉鎖され、販売量や売り上げに影響を及ぼしたということです。