7月のネット通販による売り上げが、統計を取り始めてから最大となりました。
統計庁が3日まとめた統計によりますと、ことし7月のネット通販の売り上げは、12兆9625億ウォンで、去年より15.8%増えました。これは2001年に統計を取り始めてから最も多い金額です。
なかでも食品や生活用品の伸びが目立っていて、食品は2兆608億ウォンと、去年より51.8%増え、生活用品は1兆8588億ウォンと、去年より47.7%増えました。新型コロナウイルスの感染拡大や、例年より長く続いた梅雨が背景にあるとみられています。
一方、サービス分野の取引額は2兆6503億ウォンと、去年より11.4%減少しました。デリバリーサービスの利用が増えて飲食関連サービスは、1兆3780億ウォンと、去年に比べ66.3%急増しました。しかし旅行や交通関連のサービスは、去年より51.6%減少、文化やレジャーサービスも、去年より67.8%落ち込みました。