9月の消費者物価の上昇率が1.0%と、半年ぶりに再び1%台に上がったことがわかりました。
統計庁が6日、発表したところによりますと、9月の消費者物価指数は、前の年の同じ月に比べて1.0%上昇して、106.20でした。
梅雨の期間がこれまででもっとも長かったことから、農畜産物の価格が前の年の同じ月に比べて13.5%上昇し、なかでも野菜の価格は34.7%も跳ね上がりました。
これに対して、原油安の影響で、工業製品の価格は0.7%下落しました。
家賃は0.4%上昇し、おととし8月以降、もっとも高くなりました。