韓国銀行は7日、9月末の外貨準備高が4205億5000万ドルで、前の月に比べて15億9000万ドル増加したと発表しました。
外貨準備高の増加要因について、韓国銀行は、通貨の対外価値の安定と、投資的外貨の流動による影響を緩和するための為替介入用資金のための国債=外貨建て外国為替平衡基金債券を発行したことや、外貨資産の運用による収益が増加したためと説明しています。
韓国の外貨準備高は、新型コロナウイルスの影響で為替レートが乱高下し、およそ90億ドル減少した3月以降、6か月連続で増加しています。
8月末の韓国の外貨準備高は4190億ドルで、主要国のなかで比較すると世界9位となっています。
中国は3兆1646億ドルで1位、日本は1兆3985億ドルで2位、スイスは1兆125億ドルで3位となっています。