政府が新型コロナウイルスの感染防止対策を緩和したことで、韓国プロサッカーのKリーグも2か月ぶりに観客を入れた試合を行う方針です。
韓国プロサッカー連盟は12日、政府が感染防止対策の「社会的距離の確保」を第1段階に緩和したことを受けて、「16日に行われるKリーグ1部第25節の試合から観客の受け入れを再開する」と明らかにしました。
ことしのKリーグは、2月29日の開幕予定が、 新型コロナウイルスの影響で延期となり、5月8日に無観客で開幕しました。
8月からは観客の数を制限したうえで試合が始まりましたが、「社会的距離の確保」措置の第2段階が発令されたことで、8月16日からは再び無観客試合に転換しました。
今回の防疫措置の緩和によって、Kリーグはスタジアムの収容可能人数の30%まで観客を受け入れることができるようになりましたが、韓国プロサッカー連盟は政府の指針よりも厳しい基準を設け、収容可能人数の25%まで受け入れることに決めました。
また、チケットはオンラインでのみ販売し、全座席を指定席として運営するほか、入場時の検温やQRコードを利用した入場者管理で感染防止対策を講じるということです。