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韓国の流通業の9月の売り上げは、オンラインや店舗での販売がともに増えたことが分かりました。
オンラインと店舗での売り上げがともに増加したのは、新型コロナウイルスの感染拡大が本格化したことし1月以来だということです。
産業通商資源部が25日にまとめたところによりますと、店舗での9月の売り上げは去年の同じ時期に比べて1%増加し、8か月ぶりにプラスに転じたということです。
こうした結果について産業通商資源部は、「去年は9月13日が旧盆の秋夕(チュソク)だったが、ことしは10月1日だったため、贈り物セットなどの需要が8月から9月に移動したためだ」と説明しています。
オンラインの売り上げも、去年の同じ時期に比べて20%増加し、8月の20.1%に続き、2か月連続で20%台の高い増加率を記録しました。
なかでも、秋夕の贈り物などの需要が増えたほか、新型コロナウイルスの長期化に伴い、屋内活動に必要な生活用品の需要が増えたことで、食品や家電製品、家具などの売り上げが伸びたということです。