韓国のポータルサイト最大手NAVER(ネイバー)の日本の子会社LINE(ライン)のブランド価値の上昇率が、日本のブランドのなかで最も大きいことが分りました。
イギリス広告大手WPPとグループ傘下の市場調査会社カンターが5日に発表した2021年度の「ブランドZ世界で最も価値のある日本ブランドランキングトップ50」で、LINEは13位となり、前の年から8つランクを上げました。
LINEのブランド価値も42億5300万ドルと評価され、前年に比べて34%増え、最も伸び率が大きいブランドとなりました。
カンターは、「テクノロジーのカテゴリーに分類された企業が全般的に伸び悩むなか、LINEとソニーだけがブランド価値を上げた」と説明しています。
また、LINEの躍進について、「友人や家族とつながるためにデジタルプラットフォームを使う人が増えた。特に新型コロナウイルス感染症が流行するなか、関連ニュースや情報にアクセスしたり共有したりするプラットフォームとして日常に欠かせない存在になった」としています。
LINEは2000年9月にネイバーの100%子会社として設立され、設立時の名称はハンゲームジャパン株式会社でしたが、2003年8月にNHN Japan株式会社、2013年4月にはLINE株式会社へと商号変更され、現在に至ってます。