FIFA=国際サッカー連盟は17日、スイスのチューリッヒで年間表彰式「ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ2020」を開催し、イギリス・プレミアリーグのトッテナムに所属するソン・フンミン(28)が年間最優秀ゴールに贈られるプスカシュ賞を受賞しました。
選ばれたのは去年12月のバーンリー戦で決めたゴールで、ソン・フンミンは自陣のペナルティエリア付近でボールを拾い、およそ70メートルをドリブルで疾走して6人を抜き去ると、右足のシュートでゴールネットを揺らしました。
韓国出身選手の受賞は初めてで、アジア選手としては2人目です。
ソン・フンミンは、「試合中は気づかなかったが、終わってから考えるととても特別なゴールだった」と感想を語りました。
プスカシュ賞は、ハンガリーの伝説のフォワード、故フェレンツ・プスカシュの名前を冠して2009年に制定された賞で、1年間のサッカー試合で生まれたゴールのうち最高のゴールを選定して贈られます。
男子年間最優秀選手賞ではバイエルン・ミュンヘンのロベルト・レワンドフスキが初選出されました。