韓国株式市場は、年明け最初の取引日となった4日、総合株価指数(KOSPI)の終値が初めて2900を超えて最高値を更新しました。
4日の総合株価指数は、前の営業日となる暮れの30日より1.03ポイント高い2874.50で取り引きが始まり、午前10時47分には26.74ポイント上がった2900.21となって、2900を超えました。
その後も総合株価指数は高い水準で推移し、30日より70.98ポイント上がった2944.45で取引を終えて、最高値を更新しました。
これは、機関投資家と外国人投資家の売りが続いたにもかかわらず、個人投資家が7000憶ウォン以上を買い越したためとみられています。
一方、去年の韓国の証券取引所の株式時価総額の増加率は、G20=主要20か国のなかで中国に次いで2番目に高かったことがわかりました。
アメリカのブルームバーグ通信が2日、報じたところによりますと、韓国証券取引所の大納会だった12月30日の時点で、主要86か国の証券取引所の株式時価総額を集計したところ、前の年より18.4%増えて、合わせて102兆9550億ドルだったということです。
このうち韓国の証券取引所の株式時価総額は45.6%増えて、2兆982億ドルでした。
増加率45.6%は、86か国のうち6番目に高いもので、G20のなかでは中国に次いで2番目に高いものでした。