6日の韓国株式市場で総合株価指数(KOSPI)が3000を超え、取引時間中の最高値を更新しました。
これで韓国の総合株価指数は、2007年7月に初めて2000を突破してから13年5か月で3000の大台に達したことになります。
総合株価指数は取引開始直後の午前9時2分に、前の営業日より10.72ポイント高い3000.29を付けました。
そしてその後も1%以上上昇して、上昇幅を広げています。
総合株価指数は5日まで7営業日連続で上昇したほか、6営業日連続で最高値を更新しました。
去年総合株価指数は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で1457.64まで下がりましたが、危機をチャンスと認識した個人投資家たちの投資が増えたほか、世界各国で「ゼロ金利」など大胆な景気浮揚策が執られていることに後押しされ、総合株価指数は急速に上昇しました。
その結果、韓国の総合株価指数は去年の1年間で30.8%上昇し、主要20か国の代表的な 証券取引所の中でもっとも高い上昇率を記録したほか、およそ13年ぶりに3000の大台に達しました。
6日の総合株価指数は、前の日より22.36ポイント低い2968.21で取引を終えました。