韓国の外貨準備高が、ここ1か月でおよそ67億ドル増加し、再び過去最高を更新しました。
韓国銀行は6日、去年12月末の外貨準備高は4431億ドルと、前の月に比べて67億2000万ドル増加したと発表しました。
外貨準備高は、去年4月から9か月連続で増加しており、去年6月以降には過去最高を更新し続けています。
韓国銀行は、増加の要因に、アメリカのドル安による外貨建て資産のドル換算額の増加のほか、金融機関の準備預金の増加、外貨資産の運用による収益などがあると分析しています。
韓国の外貨準備高は、去年11月末時点で、4362億ドルと、世界で9番目に多い水準となっていて、1位は中国の3兆1785億ドル、2位は日本の1兆3846億ドル、3位はスイスの1兆365億ドルとなっています。