個人向けの銀行融資が去年、前の年に比べ100兆5000億ウォン増加し、統計開始以来、最も大きい増加幅を記録しました。
韓国銀行のまとめによりますと、去年末時点の個人向け銀行融資残高は、988兆9000億ウォンと、前の年に比べ、100兆5000億ウォン増加しました。2004年に統計を取り始めて以来の増加幅です。
個人向け銀行融資のうち、住宅ローン残高は、721兆9000億ウォンと、前の年より68兆3000億ウォン増え、 2015年以来の増加幅となったほか、信用貸付など、その他のローンは、266兆ウォンと、前の年より32兆4000億ウォン増え、2004年以来の増加幅となりました。
この背景には、去年、住宅売買取引が増えたほか、新型コロナウイルスの感染拡大による生活苦、不動産や株式投資の需要の高まりなどがあるとみられます。