現代自動車と起亜自動車のエコカーの販売台数が、去年初めて50万台を超えたことが分かりました。
17日、自動車業界によりますと、現代自動車と起亜のエコカーの販売台数が、前の年に比べて36%増加して50万1487台を記録したということです。
このうち、国内販売が56%増加して16万1563台、海外での販売は29.1%増加して33万9924台でした。
また、両社の全体の販売台数に占めるエコカーの割合は、前の年に比べて2.8ポイント上昇して7.9%でした。
タイプ別には、ハイブリッドが26万2186台でもっとも多く、次いで電気自動車が17万8158台、プラグインハイブリッド車が5万4362台、燃料電池車が6781台でした。
現代自動車は2025年までに12種類の電気自動車を発売して、年間56万台の販売を達成し、世界市場で電気自動車の販売が占める割合を10%まで引き上げる計画です。
起亜も、2025年までに11種類の電気自動車を発売し、世界の電気自動車市場で6.6%の占有率を獲得するほか、アメリカ、ヨーロッパ、韓国などの先進市場では、電気自動車の販売の割合を20%まで拡大する計画です。