Photo : Getty Images Bank
新型コロナの影響で、去年の産業生産が、統計を取り始めて以来初めて減少したことがわかりました。
統計庁が29日発表した2020年の産業活動動向によりますと、農林漁業を除く全産業の生産は前の年に比べて0.8%減り、2000年に統計を初めて以来、初めてマイナスとなりました。
新型コロナウイルスの感染拡大が広い範囲で影響を及ぼしたものとみられます。
製造業を含む鉱工業生産が0.4%増えた一方で、サービス業生産が2.0%減りました。
消費動向を示す小売販売額は0.2%減少し、マイナス幅は2003年以来の大きさとなりました。