韓国貿易協会がまとめた報告書によりますと、去年の韓国の電気自動車の輸出額は、前の年に比べて65.9%増加して39億ドルを記録し、初めてハイブリッド車を超えました。
電気自動車やプラグインハイブリッド車、ハイブリッド車などエコカー全体の輸出のうち、電気自動車が占める割合も54.7%を記録し、もっとも高い結果となりました。
背景として、ヨーロッパ向けの輸出が大きく伸びたことが挙げられますが、イギリス向けが前の年に比べて624.3%増えたほか、イタリア向けがの260.2%、フランス向けが112.2%増えたということです。
また、去年の韓国のエコカーの輸出のうち、ヨーロッパ向けが占める割合は68%で、韓国の自動車全体の輸出のうち、ヨーロッパ向けが占める割合(20.4%)の3倍以上となりました。
去年1~9月の韓国の電気自動車の輸出額は2019年と同じく世界4位、エコカー全体も世界5位を維持しました。