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経済

サムスンスマホの日本市場シェアが11.1%に 7年ぶりの2桁台

Write: 2021-02-15 11:39:11Update: 2021-02-15 13:20:36

サムスンスマホの日本市場シェアが11.1%に 7年ぶりの2桁台

Photo : YONHAP News

サムスン電子のスマートフォンの日本市場におけるシェアが11.1%となり、2013年以来7年ぶりに2桁台を取り戻しました。 
日本のICT市場専門の調査会社「MM総研」が15日に発表したところによりますと、サムスン電子は、去年の日本市場でのメーカー別のスマートフォン総出荷台数シェアが11.1%と、3位になったということです。
1位は46.5%のApple、2位は12%のシャープでした。
日本市場でのサムスン電子のスマートフォンのシェアは2012年にこれまででもっとも高い14.8%となって以来、2014年に1桁となるなど、下落を続けました。
2016年には3.4%にまで落ちましたが、2017年に5.2%と上昇に転じ、それからは小幅ながら上昇が続いていました。
サムスン電子のシェアが大きく伸びたのは、ロゴの表示を変えたことや、5Gスマートフォンの需要にいち早く対応したことなどが功を奏したとみられます。
サムスン電子は、日本国内での「嫌韓」感情などを意識して2015年からは「サムスン」というブランド名の代わりに「ギャラクシー(GALAXY)」のロゴだけを表示したほか、大阪や名古屋、福岡などで体験型の「ギャラクシースタジオ」をオープンして、現地でのマーケティングに力を入れてきました。
また日本メーカーより一足早く5Gのスマートフォンを発売し、日本国内での5Gの需要を先取りしました。
実際に2019年にサムスン電子が世界に先駆けて発売した5Gスマートフォン「ギャラクシーS10」が日本で人気を集め、2019年4月から6月期の日本市場でのサムスン電子のシェアは9.8%と、2桁に迫りました。
一方、去年の日本市場での5Gスマートフォン出荷台数は625万3000台で、スマートフォン全体の20.8%を占めました。
ことし1月から3月期には、安価な5Gスマートフォンの最新モデルが発売され、5G端末の普及がさらに拡大する見通しです。

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