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経済

去年の銀行券の還収率 40%と過去最低

Write: 2021-02-18 09:41:50Update: 2021-02-18 09:47:55

去年の銀行券の還収率 40%と過去最低

韓国銀行によって発行された紙幣に対し、韓国銀行に戻ってきた金額の比率を示す還収率が、去年40%にまで落ち込み、統計開始以来、最も低くなりました。
韓国銀行によりますと、去年、全体の銀行券の還収率は40.0%となり、統計を取り始めた1992年以来、最も低くなりました。
還収率とは、韓国銀行によって発行された銀行券に対し、韓国銀行に戻ってきた金額の比率を示すものです。
韓国銀行の関係者は、「去年は5万ウォン札など、高額の銀行券を中心に、現金の需要が高かった。新型コロナ対策として、低金利政策が展開されたことから、現金を持っているほうがましだという考え方が広がったのが背景にあるとみられる」と説明しました。
また、現金が還収される主なルートは、自営業を中心とする対面サービス業であるため、去年は新型コロナの影響で対面接触が大きく減ったことも要因とみられるということです。
去年、5万ウォン札の還収率は24.2%と、5万ウォン札が初めて発行された2009年以来最も低くなっています。5万ウォン札の次に額が大きい、1万ウォン札の還収率は、74.7%と、過去最低となりました。
おつりによく使われる5千ウォン札の還収率は、100.9%、千ウォン札は、95.7%と例年と同じ水準でした。

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