サムスン電子は、2020年の世界テレビ市場で、31.9%のシェアを占め、15年連続でトップとなりました。
イギリスの調査会社「オムディア」によりますと、2020年の世界テレビ市場におけるサムスン電子のシェアは、金額ベースで、31.9%と過去最高となり、15年連続でトップ座を守りました。
サムスン電子は、2006年に「Bordeaux(ボルドー)」を発売したことを機に、世界テレビ市場でシェアトップとなって以来、着実にシェアを拡大してきました。
2017年に高価モデルの「QLEDテレビ」を発売してからは、存在感がさらに増し、2019年に、世界市場でのシェアが初めて30%を超えました。
サムスン電子のQLEDテレビの販売台数は、2017年の80万台、2018年には260万台、2019年には532万台と、増加を続け、去年は779万台の売り上げを記録しました。サムスン電子テレビの売上高全体に占めるQLEDの割合は、 去年35.5%でした。
サムスン電子の関係者は「今後も革新的な技術を基に、利用者の様々なライフスタイルを反映するほか、持続可能な未来に向け、環境にやさしい製品を増やすなど『スクリーン・フォー・オール』時代を作っていきたい」としています