韓国とアメリカの貿易額が去年、4年ぶりに減少しました。
産業通商資源部は14日、韓米間の去年の貿易額は前の年に比べて2.7%減少して1316億ドルを記録したと発表しました。
韓米間の貿易額は、2017年から3年連続増加し、2019年には過去最大の1352億ドルを記録しましたが、去年は新型コロナの世界的な感染拡大による景気不振や原油安などの影響で貿易額が減少しました。
ただ、去年韓国の全体の貿易量が前の年に比べて6.3%減少したのに比べると、減少幅は大きくないということです。
また、韓国のアメリカへの輸出は、1.1%増加して741億ドルを記録したほか、韓国がアメリカの輸入市場に占める割合は、0.2ポイント上昇して3.3%となりました。
一方、アメリカからの輸入は、7.1%減少して575億ドルを記録し、アメリカが韓国の輸入市場に占める割合は、前の年と同じく12.3%でした。
その結果、対米貿易黒字が前の年に比べて52億ドル増えて166億ドルを記録しました。