日本のソフトバンクグループの孫正義会長は、最近、ニューヨーク証券取引所に上場した韓国のインターネット通販大手「クーパン」の一部サービスを日本で展開する可能性を検討していると明らかにしました。
ロイター通信によりますと、孫会長は29日、ソフトバンクグループ傘下で、インターネット事業を手掛けているZホールディングスが、クーパンの一部サービスを日本で展開するため、クーパン側と協議を進めていると明らかにしました。
ポータルサイト「Yahoo! JAPAN」を傘下に持つ Zホールディングスは、今月1日に、ポータルサイト 「NAVER(ネイバー)」の子会社「LINE」と経営統合し、日本最大規模のインターネットサービス企業となりました。
クーパンは今月11日、アメリカニューヨーク証券取引所に上場しました。孫会長は、ソフトバンクグループのビジョン・ファンドを通じて2015年に10億ドル、2018年に20億ドルをクーパンに投資していて、現在、クーパンの株式33.1%を保有している最大株主です。