韓国の男性グループ「SVENTEEN(セブンティーン)」が日本でリリースした新曲「ひとりじゃない」が、オリコン週間ランキングで1位となりました。
今月21日に日本でリリースされた「ひとりじゃない」は、販売初週で31万4765枚を売り上げ、オリコン週間シングルランキングで1位となりました。
また、オリコンシングルランキングで、6日連続1位となるなど、人気を博しています。
SVENTEENのシングルアルバムの初週売り上げが30万枚を突破したのは、去年4月にリリースしたセカンドシングル「舞い落ちる花びら(Fallin’ Flower)」に続き2作目です。また、初週の売り上げが20万枚を超えたのは、ファーストシングル「Happy Ending」から3作連続で、この記録は、海外の男性アーティストとしては初めてです。SEVENTEENのリーダー、 S.COUPS(エスクプス)は、「ファンと共に歩んだすべての瞬間が、大事な青春であり、青春の1ページをこのような記録で飾ることができて誇らしくうれしい」とファンに感謝の気持ちを伝えました。