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経済

1-3月期の経済成長率1.7% 速報値より0.1ポイント上昇

Write: 2021-06-09 13:14:55Update: 2021-06-09 15:50:51

1-3月期の経済成長率1.7% 速報値より0.1ポイント上昇

Photo : YONHAP News

韓国銀行の27日の発表によりますと、韓国のことし1月から3月の第1四半期のGDP=国内総生産は、前の四半期に比べて1.7%増えました。
輸出と民間消費の回復に後押しされ、2か月前の速報値より0.1ポイント高い結果となりました。
四半期ベースのGDP成長率としては、去年の第3四半期に記録した2.2%以降、もっとも高い水準です。
第1四半期の成長率が高かった要因としては、輸出が好調だったことと、民間消費の回復が挙げられます。成長率に対する民間部門の貢献度は1.3ポイント、政府の貢献度は0.4ポイントでした。
経済活動別には、サービス業がマイナス0.1ポイント下方修正された一方、製造業は1.1ポイント上方修正されました。
製造業はパソコンや電子機器、化学製品などを中心に前の四半期に比べて3.8%増加し、サービス業は、小売り・卸売業をはじめ、宿泊・飲食店業、金融、教育サービスなどを中心に0.7%増えました。
民間消費は、自動車など耐久財と教育などサービス消費を中心に1.2%増加し、政府消費は物件費の支出を中心に1.6%増えました。
設備投資は、機械類と運送装置の増加に後押しされ、6.1%増えました。
輸出は自動車、携帯電話などを中心に2%増加し、輸入も機械・装備・第1次金属製品などを中心に2.9%増えました。
韓国の一人当たりのGNI=国民総所得は前の四半期に比べて2.4%増加しました。GNIは、個人や企業が国内外で得た所得の合計です。
韓国銀行によりますと、韓国の国民が海外で得た収入から外国人が韓国で得た収入を差し引いた実質国外純受取所得が大きく増加し、実質成長率を上回ったということです。

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