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経済

日本の輸出管理強化から2年 半導体素材3品目の需給安定的

Write: 2021-06-28 03:04:15Update: 2021-06-28 10:54:41

日本の輸出管理強化から2年 半導体素材3品目の需給安定的

Photo : YONHAP News

日本政府が半導体の製造に必要なフォトレジスト、ポリイミド、フッ化水素の韓国に対する輸出管理を強化してからまもなく2年になりますが、半導体素材3品目の需給が安定的に維持され、韓国の産業現場に大きな影響がないことがわかりました。
韓国貿易協会によりますと、ことし1~5月の極端紫外線(EUV)用フォトレジストの輸入のうち、日本からの輸入が占める割合は85.2%で、去年の同じ時期に比べて3.4ポイント、輸出管理が強化される前の2019年に比べると、6.7ポイント下がったということです。
輸出管理強化後、韓国企業がベルギーを通じてフォトレジストを迂回輸入した効果が表れたものとみられます。
ことし1~5月のポリイミドの輸入のうち、日本が占める割合も93.6%と、去年の同じ時期に比べて0.3ポイント下がりました。
一方、高純度のフッ化水素は、ことし1~5月の輸入のうち、日本が占める割合が13%を記録し、去年の同じ時期に比べて0.7ポイント上昇しましたが、2年前に比べると3分の1水準まで下落しました。
半導体素材3品目のことし1~5月の輸入額は、フォトレジストが6%、ポリイミドが10.6%、フッ化水素が15.3%増加しました。
輸入額が増加したことについて、韓国のシンクタンク、産業研究院のキム・ヤンペン専門研究員は、「半導体市場が全体的に拡大して需要が増えたためであり、輸入の割合をみると、日本への依存度が少しずつ低くなっているのは明らかだ」と説明しました。

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