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経済

韓国企業がベトナム政府に巨額寄付へ ワクチン購買支援で

Write: 2021-06-29 08:43:13Update: 2021-06-29 09:37:29

ベトナム政府の新型コロナウイルスワクチン購買費用の支援要求を受けて、韓国企業が巨額の寄付をしました。
ベトナム政府や現地の業界によりますと、ベトナム政府が新型コロナウイルスの感染拡大の「第4波」を受けて立ち上げたワクチン購買ファンドに複数の韓国企業が寄付しました。
真っ先に動いたのはサムスン電子で、ベトナム政府と地方自治体に対しておよそ28億ウォンを寄付しました。
サムスン電子の寄付額は、現地に進出している外資系企業のなかで最も大きい規模だということです。
SKもまた、11億2000万ドルをベトナム政府に寄付し、ベトナム保健相は25日、両企業の代表を招待し謝意を伝えたということです。
LG電子も自社の生産施設があるハイフォン市に対して15億5000万ウォンを寄付しましたが、政府ではなく地方自治体に寄付金を渡したため、保健省が設けた場には招待されなかったということです。
そのほかにも、CJグループはベトナム財務省に3億1800万ウォン、新韓(シナン)銀行もベトナム中央銀行を通じてベトナム政府に2億9000万ウォンを寄付しました。
韓国以外の海外企業としては、日本のトヨタグループや台湾のフォックスコンがそれぞれ5億ウォンを寄付したということです。

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