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経済

ことし上半期の農産品・食品の輸出額、15.4%増で過去最高に

Write: 2021-07-07 10:24:16Update: 2021-07-07 11:25:33

ことし上半期の農産品・食品の輸出額、15.4%増で過去最高に

Photo : KBS News

韓国の農産品と食品のことし上半期の輸出額が、イチゴなど生鮮農産物と、キムチや麺,
お菓子など加工食品の輸出に後押しされ、過去最高を記録しました。
特に、韓流コンテンツが人気を集めている東南アジアや中央アジアへの輸出の増加が目立ちました。
農林畜産食品部が6日発表した統計によりますと、ことし上半期の農産品と食品の輸出額は、去年の同じ時期に比べて15.4%増加して暫定で41億5400万ドルでした。上半期を基準にした輸出額としては過去最高で、増加率も2011年以降10年ぶりにもっとも高い記録となりました。
生鮮農産物の輸出額は、朝鮮人参やキムチ、イチゴの輸出に後押しされ、去年の同じ時期に比べて11.4%増えて7億2000万ドルでした。
加工食品の輸出額は、麺類やお菓子類、飲料類、ソース類などが増加し、去年の同じ時期に比べて16.2%増えて34億4000万ドルでした。
国別には中国が19.2%、アメリカは13.6%増加したほか、日本も5.4%増加しました。また、新たな市場とされる新南方地域の東南アジアは28.2%、新北方地域の中央アジアは42.9%の高い増加幅を記録しました。
農林畜産食品部によりますと、アメリカと中国は、新型コロナウイルスのワクチン接種率が上昇し、外部活動が増えたことで、飲料類やお菓子類、コーヒー類、ソース類などの輸出が増加した一方、日本と新南方地域は、新型コロナの影響で健康食品とインスタント食品の需要が増加したということです。
農林畜産食品部の関係者は、「農産品と食品の輸出を拡大し、農業を営む方々と輸出業者をサポートできるよう、それぞれの国に合った政策を推進し、上半期の成果を維持できるようにする」と話しました。

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