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ことし4月から6月期ののネット通販の取引額は、去年の同じ時期より25%増え、四半期別の増加率として、11年ぶりの高い水準となりました。
統計庁のまとめによりますと、4月から6月期のネット通販の取引額は、46兆8885億ウォンで、去年の同じ時期より25.1%増加しました。増加率は、2010年1月から3月期の25.8%以来、 四半期別の増加率としては最も高くなっています。
統計庁は、ネット通販市場そのものが拡大し続けていることに加え、新型コロナウイルスの流行が通販の増加を後押ししていると分析しています。
商品別に見ますと、飲料・食料品が、去年の同じ時期より34.4%増加し、農畜産物が34.2%増加するなど、食品関連のサービスの増加が目立っています。また、自動車・自動車用品も105.2%増加し、過去最高の増加率を記録しました。
さらに、新型コロナウイルスの影響で減少し続けていた旅行・交通サービスは43.4%、文化・レジャーサービスが61.3%、それぞれ増加しました。
一方、ことし6月のネット通販取引額は、前の年の同じ時期より23.5%増加した15兆6558億ウォンでした。