仁川(インチョン)国際空港は、イギリスの航空業界の調査・格付け会社「スカイトラックス」が空港をランク付けする「ワールド・エアポート・アワード2021」で、「新型コロナウイルス感染防止対策」部門と「セキュリティーチェック」部門で最優秀賞を獲得しました。
スカイトラックス社は毎年、世界各国の旅行客を対象に空港のチェックイン、到着、乗り継ぎ、ショッピングなどについてオンラインでアンケート調査を行い、全世界の空港と航空会社のサービス品質を評価しています。
スカイトラックス社は、仁川空港について「新型コロナウイルスで世界の航空需要が大きく減った状況でも、先制的な感染防止対策をもとに安全なサービスを提供した」と評価しています。
仁川空港は去年、「乗り継ぎ」部門と「ターミナル」部門を受賞したのに続き、2年連続で2つの部門で最優秀賞を受賞しました。
仁川国際空港公社の金景旭(キム・ギョンウク)社長は「これからも隙のない感染防止対策やスマートセキュリティーチェックシステムなどで旅客サービスのイノベーションに取り組むとともに、『ポストコロナ』に備えて仁川空港の競争力を強化するために最善を尽くす」と話しています。