東京パラリンピックが24日、開幕します。
東京パラリンピックは、24日午後8時にメインスタジアムとなる国立競技場で開会式が行われ、来月5日までの13日間、熱戦が繰り広げられます。
開会式のコンセプトは「WE HAVE WINGS」で、パラアスリートの姿を通じて誰もが人生の逆風に立ち向かえる「翼」があるという思いがこめられています。
韓国の選手団は開会式で「あいうえお順」に従って92番目に入場します。
今大会には、およそ160か国から4400人の選手が参加し、22競技539種目でメダルを争います。
韓国からは86人の選手と73人の役員の合わせて159人が参加します。 海外で開かれるパラリンピックに韓国が派遣した選手団の規模としては、最大です。
チュ・ウォンホン大韓障がい者テニス協会会長が選手団長を、バドミントンのキム・ギョンフン、サイクリングのイ・ドヨンが男女の主将をそれぞれ務めます。
またボッチャのチェ・イェジンのアシスタントで母親のムン・ウヨンさんが旗手を務めます。
韓国は今大会で金4、銀9、銅21のメダル獲得で、総合20位を目指します。
なかでも韓国のお家芸の卓球や、8大会連続で金メダルを獲得したボッチャなどでのメダル獲得が期待されています。
また韓国代表は、車いすバスケットボール男子には2000年のシドニー大会以来21年ぶりに出場するほか、今大会から正式種目に採択されたテコンドーとバドミントンにも出場し、メダル獲得に挑みます。