メニューへ 本文へ
Go Top

経済

韓国の経済団体 岸田氏の首相就任に関係改善の期待表明

Write: 2021-10-04 13:10:35Update: 2021-10-04 13:28:17

韓国の経済団体 岸田氏の首相就任に関係改善の期待表明

Photo : YONHAP News

日本の新しい首相に岸田文雄氏が4日就任したことを受けて、韓国の経済団体・全国経済人連合会は韓日関係改善に向けた期待を表明しました。 
全国経済人連合会は4日、論評を出し、「日本の新政権の発足をきっかけに、韓日関係が過去の困難から抜け出し、より未来志向の協力関係に発展するよう、両国政府の一層の努力を願う。なかでも、岸田新首相は、外務大臣を歴任しているので、外交的努力による韓日関係の改善への期待が大きい」と歓迎の意を示しました。
また「現在、韓日関係は歴史問題や日本による輸出管理の強化などで非常に冷え込んでいる上に、最近では新型コロナウイルス感染症の影響で、両国間の交流が減り、さらに厳しくなっている。韓国の財界は、両国の経済にとって役立たない輸出管理が早急に廃止され、新型コロナの感染防止のため相互に取られている入国制限が早急に緩和されることを望む」と述べました。
また、韓国の大韓商工会議所の崔泰源(チェ・テウォン)会長も岸田氏にお祝いの書簡を送りました。
大韓商工会議所の3日の発表によりますと、崔会長は書簡のなかで、「韓国と日本は地理的にもっとも近い隣国で、域内の通商や製造業をリードする国だ。互いの強みを生かし、両国関係の多くの課題をともに乗り越えていくことを願う」と表明しました。
また「企業間の交流など両国間の多様な対話のルートを活用することが、韓日関係の安定と両国経済の発展に役立つだろう。新首相が新たな韓日関係に向けた両国間の協力をさらに拡大することを期待する」と述べています。
大韓商工会議所が日本の首相就任に際して、お祝いの書簡を送るのは初めてです。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >