スポーツ
イラン開催のW杯予選、韓国対イラン戦 2年ぶり女性観戦許可
Write: 2021-10-05 11:05:02 / Update: 2021-10-05 11:35:16
2022年ワールドカップ・カタール大会アジア最終予選で、イランのテヘランで行なわれる韓国とイランの試合が、2年ぶりに女性の観客も入れて行なわれる見通しです。
AFP通信は4日、12日にイラン・テヘランで行われる予定の韓国対イランの試合で女性観客の入場が許可されたと、現地メディアを引用して報じました。
イランで女性がサッカーの試合を観戦するのは、2019年10月に開かれたワールドカップ・カタール大会アジア第2次予選のイラン対カンボジア戦以来、2年ぶりです。この試合は、1981年以降、38年ぶりに女性の観戦が許可された試合でした。
イランは、1979年のイスラム革命以降、イスラム法に基づき女性のサッカー場への入場を禁止してきました。
しかし、2019年3月にイランのプロサッカーを観戦したことで逮捕された女性が裁判を控えたその年の9月に焼身自殺したことで、イラン国内外で批判が高まり、制限的ではあるものの女性の観戦が許可されました。
イラン対カンボジアの試合では、イランサッカー協会がスタジアム全体の8万席のうち3500席を女性に割り当て、男性の観客と混ざらないように出入口や観覧席を分離しました。
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