企業の分析を専門とする韓国CXO研究所が、大企業上位50社のトップが保有する株式評価額を調べたところ、李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長が14兆ウォンと最も多いことがわかりました。
2番目に多かったのは、インターネットサービス大手の「カカオ」の金範洙(キム・ボムス)理事会議長でした。
大企業上位50社のトップのうち、上場株式を保有しているのは38人で、38人が保有する株式の9月末時点の評価額は53兆1229億ウォンで、6月末時点の評価額と比べるとおよそ7兆6000億ウォン減少しました。
韓国CXO研究所は、「大企業50社のトップのうち6月末時点に比べ、9月末時点で株式資産が減少した人は増加した人の3倍以上であるほか、株式を1兆ウォン以上保有しているトップ全員の株式評価額が前の四半期より減少し、株式市場をリードすべき銘柄も力を発揮できなかった」と説明しました。
そして、「10月から12月期には、IT関連の銘柄がどれほど上昇するかによって、韓国の株式市場の雰囲気も大きく変わるだろう」と見ています。