LG電子の7月から9月期の売上高が18兆ウォンを超え、過去最高を更新しました。
LG電子のことし7月から9月期の売上高は、 去年の同じ時期より22%増えた18兆7867億ウォンと、四半期ベースで初めて18兆ウォンを超えました。
新型コロナウイルスの感染拡大で衛生や健康への関心が高まり、衣類のニオイやシワをスッキリ落としてくれるホームクリーニング機の「LG styler(スタイラー) 」や、食器洗い機などスチーム家電の販売好調が続いたほか、空間インテリア家電ブランド「LGオブジェコレクション」の売り上げが上がったことなどが背景にあります。
またテレビの売上向上も目立っていて、テレビ事業を担うホーム・エンターテインメント部門は、売上高が去年の同じ時期に比べ13.9%増えた4兆1815億ウォンでした。高画質のOLEDテレビや超大型テレビ、高精細液晶テレビなどの販売が伸びていて、有機EL・OLEDテレビの出荷台数は去年より2倍増加したということです。
一方、営業利益は5407億ウォンと、去年の同じ時期より49.6%減少しました。韓国GMの電気自動車「シボレー・ボルト」のリコールによる引当金が反映されたということです。