メニューへ 本文へ
Go Top

経済

10月の消費者物価の上昇率3.2% 9年9か月間で最大

Write: 2021-11-02 13:45:58Update: 2021-11-02 14:09:05

10月の消費者物価の上昇率3.2% 9年9か月間で最大

Photo : YONHAP News

10月の消費者物価が去年の同じ月に比べて3.2%上昇し、この9年9か月間でもっとも大きな上昇率となりました。 
統計庁が2日、発表した10月の消費者物価動向によりますと、10月の消費者物価指数は去年の同じ月に比べて3.2%上昇して108.97だったということです。
これは3.3%を記録した2012年1月以来、もっとも大きいものです。品目別に見ますと、商品は3.2%上昇し、なかでも石油類が27.3%も上昇し、2008年8月以来、もっとも大きくなりました。
電気、水道、ガスの公共料金は、韓国電力の電気料金の引き上げの影響で1.1%上昇しました。
農・畜・水産物は0.2%の上昇にとどまりました。
サービスは3.2%上昇しました。
不動産価格では、一定額の保証金を出してその代わりに家賃なしで家を借りる、いわゆる「チョンセ」の価格は2.5%上昇し、2017年11月以来もっとも大きくなり、家賃は0.9%上昇しました。
公共サービスは5.4%、個人サービスは2.7%それぞれ上昇しました。
購入頻度が高く、支出の割り合いが高い品目を中心に算出した「生活物価指数」は4.6%上昇し、2011年3月以来、もっとも大きくなりました。
統計庁の関係者は、「農畜水産物の価格は安定したが、石油類、加工食品など工業製品と個人サービスの上昇が続いた。また去年10月の通信料金の支援によるベース効果から公共サービスの価格上昇が目立った」と説明しています。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >