重量挙げの世界選手権が9日、ウズベキスタンのタシケントで行われ、韓国期待の新星、シン・ロク(19)が男子61キロ級でスナッチ132キロ、ジャーク156キロ、トータル288キロで3部門とも1位となりました。
シン・ロクは、スナッチ131キロ、ジャーク156キロ、トータル286キロを挙げたジョージアの選手と接戦を繰り広げた末、3部門すべてで金メダルを獲得しました。
韓国選手が重量挙げの世界選手権で3部門すべてで金メダルを獲得したのは初めてです。
重量挙げ女子のオリンピック金メダリスト、チャン・ミランは、2005年、2006年、2007年、2009年の世界選手権で総合優勝を果たしていますが、スナッチでは1位を逃しています。
個人では初めてメジャー大会で優勝したシン・ロクは、来年の杭州アジア大会、2024年のパリ・オリンピックでのメダル獲得を目指します。