政府や公共部門、民間企業で研究開発に投じられた金額は去年、93兆ウォンを超え、OECD=経済協力開発機構の加盟国のなかで5番目に多くなりました。
科学技術情報通信部のまとめによりますと、韓国の去年の研究開発に対する投資総額は、前の年より4.5%増えた93兆717億ウォンで、OECD加盟国のなかで5番目に多くなりました。
企業の研究開発費を、企業別にみますと、大企業は45兆1694億ウォン、中堅企業は10兆3691億ウォン、ベンチャー企業は10兆1272億ウォンでした。
去年、研究開発に参加した研究者は55万8054人と、前の年より3.7%増加しました。
研究者一人が使用した研究開発費は平均で2億834万ウォンと、前の年より158万ウォン、率にして0.8%増加しました。これをアメリカドルに換算すると17万6514ドルで、イギリスや中国に比べ多く、アメリカ、ドイツ、日本、フランスに比べては少ないです。