国防技術振興研究所は20日、2016年から2020年の5年間の兵器取引に関する報告書を発表し、韓国の兵器の輸出量は、その前の2015年までの5年間に比べて210%増え、世界で9番目に多くなりました。
世界全体に占めるシェアは2.7%でした。
韓国の兵器の輸出量は、去年発表された2015年から2019年までの集計で10位となり、初めてトップ10入りし、今年の集計では1つ上がって9位となりました。トップはアメリカで、ロシア、フランス、ドイツ、中国、イギリスと続いています。
韓国の主な輸出先は、国別にはイギリス14%、フィリピン12%、タイ11%となっており、地域別には、アジア・オセアニア地域が55%、ヨーロッパが23%、中東が14%でした。
国防技術振興研究所は、「韓国の兵器・防衛関連企業は、世界の主要輸出国と肩を並べるjavascript:;ほど成長している。新型コロナウイルスの影響で防衛産業でも受注の拡大が厳しくなっているなか、韓国は来年も、数兆ウォン単位の受注が決まっており、兵器産業で存在感を高めている」と話しています。