経済
韓日合弁で半導体洗浄剤製造へ SKジオセントリックとトクヤマ
Write: 2021-12-30 10:23:52 / Update: 2021-12-30 16:58:21
SKイノベーションの子会社で化学メーカーのSKジオセントリックは、日本の化学メーカー、トクヤマ(旧社名:徳山曹達)との合弁会社を、南東部の蔚山(ウルサン)に設立すると、29日、発表しました。
この合弁会社は、半導体など電子デバイスを洗浄する際に用いる高純度イソプロピルアルコール(IPA)の製造、販売を手掛けます。韓国国内で高純度IPAを生産する企業は現在、LG化学の1社しかありません。
韓国では、サムスン電子とSKハイニックスがそれぞれ半導体工場を増設するとしていて、高純度IPAの需要の拡大が見込まれています。
両社は50%ずつ出資し、2023年をめどに工場建設を進め、2024年から生産を始める計画です。
SKイノベーションは「トクヤマの一貫生産技術とSKジオセントリックの安定的な原料供給をもとに、品質とコストパフォーマンスを兼ね備えた高純度IPAを生産できるようになるだろう」と期待を示しています。
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