韓国銀行が発表した「消費者動向調査」によりますと、 今年9月から3か月間上昇を続けていた消費者心理指数(CCSI)が、12月には103.9と、先月の107.6に比べ3.7ポイント下がりました。
消費者心理指数は、現在の家計状態や、家計収支の見通し、景気の見通しなど6つの指数をもとに計算した経済状況に対する消費者の心理状態を意味し、100を基準に、100より大きければ消費心理が楽観的であり、100より小さければ悲観的であることを意味します。
韓国銀行は、消費者心理が委縮した要因として、新型コロナの変異株、オミクロン株の感染拡大などで、政府の感染防止対策が強化されたことなどがあると説明しています。