今月5日から8日までラスベガスで開かれた世界最大の家電見本市「CES=コンシューマー・エレクトロニクス・ショー2022」で、韓国の技術と製品139件がイノベーション・アワードを受賞し、これまでで最も多くなっています。
韓国貿易協会国際貿易通商研究院が10日まとめた報告書によりますと、ことし、CESの「イノベーションアワード」は623の技術と製品に贈られ、このうち22.3%に当たる139の技術・製品が韓国のものだったということです。
これは、2020年と2021年の101を上回り、過去最多となっています。
受賞した韓国の技術・製品を部門別にみますと、ソフトウェア・モバイルウェブが16件で全体の48.5%を占め、持続可能性は10件で30.3%、ヘルス・ウェルネスは14件で18.7%となっています。
CESイノベーションアワードは、27部門で特に注目すべき製品・技術を表彰するもので、製品の品質、デザインの美しさ、ユーザーに提供する価値、革新性といった観点で審査される国際的な賞です。
ことしは過去最多となる1800件以上の応募のなかから、623の技術・製品が選ばれました。