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スポーツ

北韓記者団と韓国の団体と衝突し 組織委員長が遺憾表明

Write: 2003-08-25 00:00:00Update: 0000-00-00 00:00:00

大邱市で開かれているユニバーシアード大会で24日、北韓を批判する保守系市民団体と北韓の記者団がつかみ合いのけんかとなり、北韓の選手団長が関係者の処罰と謝罪などを求めていたことについて、組織委員会委員長であるチョ・ヘニョン大邱市長は25日午前、記者会見で遺憾の意を表明しました。これは、24日午後、ユニバシアード大会のメディアセンター前の広場で、市民団体が「金 正日を打倒し、北韓住民を救おう」などと書いたプラカードを掲げて記者会見をしているところを、通りかかった北韓の記者4-5人が抗議して双方がつかみ合いの乱闘となり、市民団体の集会に参加していたドイツ人医師ら双方の3人がけがをしたものです。これに対して北韓選手団のチョン・クッマン団長は24日夜、「大会参加を再考するほかはない」と述べて、北韓体制を非難する抗議行動を取った市民団体のメンバーらの処罰と謝罪、再発防止を要求しました。これについて組織委員会委員長であるチョ・ヘニョン大邱市長は25日午前10日、記者会見し、「世界の大学生が一つになるフェスティバルの場で予期せぬ出来事が起きたことを遺憾に思う。今後このような事態が起きないよう、北韓の選手団、記者、応援団に対する安全対策をさらに講じていきたい」と遺憾の意を表明しました。北韓は25日の競技に予定どおり参加しています。

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