大韓体育会の李起興(イ・ギフン)会長は、ISU=国際スケート連盟のヤン・ダイケマ会長に会い、スピードスケート・ショートトラックでの公正な判定を求めました。
大韓体育会によりますと、李会長は12日にスピードスケート・ショートトラック女子1000メートルの表彰式でダイケマ会長に会い、ショートトラックでの判定に対する懸念を伝えたうえで、残りの試合で公正な判定が行われるよう求めたということです。
これを受けダイケマ会長は、公正な判定を約束したということです。
今月7日に行われたショートトラック男子1000メートル準決勝で、韓国選手2人がそれぞれグループ1位と2位でゴールしたにも関わらず不可解な判定で失格となり、中国選手が決勝に進んだことで、韓国国内で判定に対する批判が高まっていました。
大韓体育会は今月9日、ダイケマ会長などISUの要人とテレビ電話形式で面談し、不公正な判定について抗議することにしました。