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経済

韓国の2026年の債務比率 OECD非基軸通貨国中3番目に

Write: 2022-02-17 12:16:36Update: 2022-02-17 13:42:10

韓国の2026年の債務比率 OECD非基軸通貨国中3番目に

Photo : YONHAP News

韓国の債務比率がOECD=経済協力開発機構の非基軸通貨国17か国のなかでもっとも速く上昇し、2026年には17か国中3番目に大きくなるという見通しが示されました。 
全国経済人連合会の下にある韓国経済研究院が17日、2020年から2026年までの非基軸通貨国の財政健全性の見通しを分析したところによりますと、韓国の債務残高のGDP=国内総生産に占める比率の上昇幅は18.8ポイントと、OECDの非基軸通貨国17か国のなかでもっとも高いということです。
基軸通貨国は、国際取引を媒介する支配的通貨の基軸通貨、ドル、ユーロ、円、ポンドを発行する国で、それ以外の国を非基軸通貨国といいます。
韓国の債務比率は2020年に47.9%だったものが2026年には66.7%に大きく上昇する見通しです。
債務比率の順位も2020年にOECDの非基軸通貨国17か国中9位だったものが、2026年には3位に上がる見通しです。
2026年の1位はカナダ、2位はイスラエルになる見通しです。
企画財政部が17日、発表したところによりますと、去年の政府の支出はこれまででもっとも多い600兆ウォン台で、財政赤字は30兆ウォン台に上ると見込まれます。
韓国経済研究院は、「韓国は最近、債務比率の上昇のスピードが非常に速くなっている。高齢化の進展が加速し、公企業の負債が膨らむなどリスク要因が山積していて、長期的な財政健全性が危うい状況だ。非基軸通貨国であるだけに財政健全性の確保が何より重要だ」と話しています。

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