起亜(キア)自動車の電気自動車「EV6」が、韓国ブランドとしては初めて「ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれました。
起亜自動車は、スイス・ジュネーブで現地時間の28日に開かれた「ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー2022」で最優秀賞にあたる「ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれたと明らかにしました。
「ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー」は、ヨーロッパ7か国の7誌の自動車雑誌が主催し、過去1年に発売された乗用車の中から最も優秀なものを選定する賞で、アメリカの「北米カー・オブ・ザ・イヤー」とともにグローバル市場で最も権威のある賞とされています。
これまで、現代自動車や起亜自動車など韓国ブランドが「北米カー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれたことはありましたが、「ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれたのは今回が初めてです。
EV6は、去年10月にヨーロッパで発売されてから、ことし1月までに1万1302台の売り上げを記録しました。