韓国の機関投資家による海外証券への投資が、去年の第4四半期に初めて4000億ドル突破しました。
韓国銀行のまとめによりますと、主要機関投資家の外貨証券投資の残額は、去年末時点で4027億2000万ドルだということです。
前の年の同じ時期に比べると、299億7000万ドル増加しました。
韓国の主要機関投資家の外貨証券投資の残高は、去年第2四半期に初めて3800億ドルを突破し、第3四半期には過去最高を更新しました。
商品別には、外国株式投資が369億1000万ドル増加しました。
なかでも、資産運用会社を中心に外国株式投資が増加しましたが、主要国の株価が上昇したことによる評価利益と新規投資の拡大などが影響したものとみられます。
主要国の株価の変動率は、前期の第3四半期に比べてアメリカのダウ指数が18.7%、ナスダック総合指数が21.4%上昇したほか、ヨーロッパ連合は21%、日本は4.9%上昇しました。