スポーツ
文化観光部長官が遺憾表明 北韓、またボイコットを示唆
Write: 2003-08-27 00:00:00 / Update: 0000-00-00 00:00:00
大邱ユニバーシアード大会に参加している北韓選手団のチョン・グッマン総団長が26日、再び、大会のボイコットを示唆した問題で、韓国の李滄東(イ・チャンドン)文化観光部長官が、遺憾の意を表明しました。李滄東長官は、27日、記者会見し、「北韓を批判する一部の団体の政治的なデモが、北韓を刺激しており、残念だ」と述べ、世界の大学生スポーツ祭典という場で、スポーツ精神にもとる政治的行為を自制するよう求めるとともに、今後は、強力に対処する方針を明らかにしました。今度の事態で、組織委員長とは別に 文化観光部長官が遺憾の意を表明した理由について、李滄東長官は、「文化部が体育の主務部署として当然の原則を確認した」と説明しました。これに先立って北韓は、26日、北韓の陸上選手が大邱市内で練習中、韓国の宗教団体が、街頭宣伝カーのスピーカーで、「北韓の選手は帰れ」などと叫んだほか、24日未明には、女性応援団の宿舎に嫌がらせのメモが発見されたとして、韓国の公式謝罪がない限り、残りの試合をボイコットして帰国すると主張していました。北韓が、韓国人のデモを理由に大会のボイコットを主張したのは2度目です。
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