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経済

韓米FTA発効から10年 対米貿易が66%増加

Write: 2022-03-14 14:18:44Update: 2022-03-14 14:19:29

韓米FTA発効から10年 対米貿易が66%増加

Photo : KBS News

韓国とアメリカのFTA=自由貿易協定が発効してから15日で10年となります。
産業通商資源部が14日に発表したまとめによりますと、韓米間の貿易規模は、FTA締結初年度の2012年には1018億ドルでしたが、去年は1691億ドルと、66%増えました。
同じ期間、韓国の世界全体に対する貿易規模が18%増えたことを考えると、韓米両国の貿易はFTAをきっかけに大幅に増加したことが分かります。
韓国のアメリカ向け輸出は2012年の585億ドルから去年は959億ドルへと61%増え、輸入は433億ドルから732億ドルへと69%増えました。
品目別には自動車や部品、石油製品、二次電池などが輸出を主導し、半導体、コンピューター、冷蔵庫、電池・蓄電池などは100%を超える増加率となっています。
また、FTA締結当時、韓国の農・畜・水産物に与える影響が懸念されていましたが、これらの品目でも輸出の増加率が輸入を上回っています。
韓米FTA発効後の2012~2021年の農・畜産物の年平均輸出額は、FTA発効前の2007~2011年に比べて95%増え、水産物は99%増えています。
韓米FTA発効10年を受け、韓国の政府と国会代表団が14日にアメリカを訪問し、韓米FTAの発展方向を議論します。
このうち呂翰九(ヨ・ハング)通商交渉本部長は、アメリカ通商代表部(USTR)のタイ代表とともにミシガン州にある韓国半導体素材メーカー、SKシルトロンの工場を訪問し、両国の半導体をめぐる協力を強化する方策について議論します。
韓米FTAは2007年に交渉が妥結して2012年に発効し、2018年に改定が行われました。

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