SKバイオサイエンスは、独自開発を進めている新型コロナウイルスワクチンの候補物質、「GBP510」を疾病管理庁に供給することで契約を締結したと発表しました。
今回契約したのはワクチンの数にして1000万回分で、開発が終わり次第、疾病管理庁の接種計画に沿って、順次供給する計画です。
韓国で、国産のワクチンが供給されるのは初めてです。
GBP510は、SKバイオサイエンスとアメリカのワシントン大学の研究所が共同で開発を進めている新型コロナワクチンの候補物質で、現在、臨床試験が行われています
SKバイオサイエンスは、ことし上半期までに、国内での製造許可や、WHO=世界保健機関の緊急使用承認のほか、国ごとの緊急使用許可の獲得を目指しているということです。