韓国の製造業の景気について、専門家らは1年9か月ぶりにもっとも低い水準であると判断していることがわかりました。
韓国産業研究院は27日、製造業の主な業種の専門家178人を対象に調査した結果、3月の製造業の業況「専門家サーベイ指数」が87を記録したと明らかにしました。
ことし1月と2月の専門家サーベイ指数は、それぞれ94と96でしたが、3月は87で下落傾向に転じ、1年9か月ぶりにもっとも低い水準となりました。
4月の専門家サーベイ指数の見通しは92で、今月よりは高くなると予想されますが、相対的には依然として低い水準だということです。
韓国産業研究院は、毎月主な業種の専門家を対象に専門家サーベイ指数を調査していて、専門家サーベイ指数が100を基準に200に近いほど前の月に比べて業況が改善しているという意見が多いことを意味します。